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パンパカパー!
「オノマトピア」とは「オノマトペ=擬音語」と「ユートピア=理想郷」の合成造語である。
日本語はオノマトペの宝庫と言われていて、文学・芸能にいたるまで、ざくざく例がある。
オノマトピア ミーティングは、すこしだけオノマトペを意識したパフォーマンスをドーンと集結させようという企画である。
ピアノをポロンポロン弾いたり、チントンシャンと三味線をつま弾くもよし。
「ぎゃあああああああああああっ」*2、と絶叫するもよし。
閉塞感あるコロナ禍の中、ココロをヒビキで楽しませようという企画である。
1《ソロオノマトペ》『クチノハソロ』 巻上公一(音楽家、超歌唱家)
2 《ダダイズムオノマトペ》 超歌唱オペラ『チャクルパなる音響の果て』
出演: 市毛友美子、エルコ、大隅健司、尾引浩志、栗林久美子、原牧生、畠中容子、檜山ゆうこ、星野晶子、JanMah
3 《歌うオノマトペ》 町田康(作家、音楽家)、巻上公一(音楽家、超歌唱家)、チャラン・ポ・ランタン(小春:アコーディオン、もも:歌)
4 《オノマトペシアター》『ライネキブチウな時々自動』 時々自動
時々自動:柴田暦 高橋牧 日高和子 U / 朝比奈尚行(映像)